【産後】ママの体調 出産物語

出血多量死の危険!産後すぐ約2300cc以上出血をして生死をさまよった時のお話

投稿日:2017年5月25日 更新日:

こんにちわ、Rielです♪

出産からもう間もなく1ヶ月経とうとしていて、悪露もだいぶ少なくなり、体調もほぼよくなりました(●´∪`)

今回2人目の出産は、1人目の時より分娩時間が短く痛みも余裕で耐えられるくらい安産だったのですが…、その後が大変でした(´・ω・`)

産後から約1時間後になんと大量出血をし、生死をさまようくらい危険な状態になってしまったのです。

産婦人科の先生いわく、ここまで出血をする例はあまりないそうですが、出産してからも命の危険はあるということをあなたに知ってもらいたくて、その時の状況をここに残すことにしました。

これから出産を控えている方は、こんなこともあるんだと知ってもらえたら嬉しく思います。

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産後すぐに約2300ccの大量出血したときのお話

4月21日13時55分、第二子女の子を無事出産しました♪

前日の夜からあまり寝ていなかったからか、出産直後からものすごい睡魔に襲われて、主人や母親に早めにかえってもらいました。この時の時間は15時前だったと思います。

それから数分後(15時15分後くらい)呼吸がしづらくなって、周りに声をかけようも誰も居らず、ナースコールを押そうとしても腕の力が全く入りませんでした。

Riel
これちょっとヤバイ、どうしよう…。

そう思った瞬間に、誰かが通ったので、

Riel
すいません、あの…、息が…息が…

これだけしか話せず、その人は急いで私の腕の脈をはかっていました。

それからだんだん目の前がじわ~っと暗くなっていって、声は聞こえるのですが目の前の焦点合わず、ぼーっとしていました。

隣で脈をはかっていた人が「他の先生をよんで!はやく!脈が下がっています!いそいで!」と必死に誰かを呼んでいる声だけ聞こえて、続けて「脈が上60下30です!」というのを聞きました。

ぼんやりした視界からみえたのは、6、7人くらいの助産師さんと先生で、みんなが色々話をしながら私の胸に心電図の装置を取り付けて、左右の腕に点滴を付けられて、必死に私の名前を呼ぶ声が聞こえました。

「Rielさん!きこえますか!?Rielさん!」

と言われているんだけど、視界がくら~くどよーんとしていて、声も出せない状態でした。

その後お腹の上から子宮を思いっきり押されて、それと同時に子宮口から血がドバーッと出て(噴水みたいに)この時の出血だけで1000cc以上行ったようです。

続けて何回も何回も思いっきりお腹を押されて、激痛なんだけど叫ぶ元気もありませんでした。

お腹を押されながら名前も呼ばれるから眠たいのに寝られず、お腹も痛くて何で出産の時より痛いんだ!などと感情がぐちゃぐちゃになってしまって、自分でもよくわかりませんでした。

私の異変から1時間半後に院長先生も来て私の様子にびっくりしたようで、内診してもらいますがこの時点では原因がわからず。

子宮の異常があるかもしれないから点滴をなんたら~と言っているのを隣で聞こえて、その後両手の点滴の速度が速まり、子宮収縮でお腹が激痛で泣きそうでした。

出血から1時間半後

少しだけ意識が遠のいていたのか、気がつくと隣で3人ほど助産師さんが居て声をかけてくれました。

その時に初めて、

  • 出血が多かったこと
  • ショック状態になりかけたこと
  • 子宮の収縮が悪かったこと

これらを聞かされました。

出血の原因は、通常胎盤がはがれたときに子宮がすぐに収縮するはずなのですが、それが収縮せずそこからずっと血が出続けてお腹の中に溜まっていった状態だったとのこと。

出血があまりの量だったので、先生たちが慌ててビックリされたそうです。

「産後の出血が1番危なくて、出血多量死の危険もあるんだ」と聞かされ、その瞬間ただでさえ血が無いのに血の気が引いていきました。

Riel
え、私死にかけたの?

そう言ったら、「その可能性もあるくらい危険な状態だったよ」と助産師さんに言われました。

陣痛から出産まで痛くても泣き言言わなかったわたしが、その時初めて泣きました。

Riel
なんで、私がこんな目に…

涙がずっと止まらないでいると、1人の助産師さんが私の手をとって「Rielさん、本当によく頑張りましたよ」と声をかけてくれてティッシュをもってきてくれました。それでまた涙が止まらなくなりました。

ふと時計をみると16時半すぎで、助産師さんが主人に電話で事情を説明してくれました。

親族にはこの日の面会は後日にしてもらい、私は19時まで分娩室に待機していました。

普通部屋ではなく、陣痛室へ

ある程度出血も収まり、悪露ぐらいの量にまで減ったということで部屋へ移動することとなりました。

しかし出産後の部屋ではなく、陣痛室でした。

心電図と自動で血圧を測る機械をつけて、子宮収縮の点滴を付けながら一晩様子を見ると言われてしまったのです(急変になる恐れがあるためだとか)

娘ともほとんど会えず、その日はゆっくり寝かせてもらうことにしました。

産後翌日から退院までの様子

出血から翌日は食事の時間しか起き上がることができず、この日の朝までおしっこの管を入れられたままでした。(産後出血したときに管を入れられたようです)

子宮収縮の点滴も産後から丸2日間つけ続け、退院日まで収縮の薬や鉄分の薬、鉄分の点滴をしたりなど1人目の時とは全然違う入院生活をすごしていました。

産後3日目でようやく自力で立つことができ、トイレに行ったり、お風呂にも入ることができました。(それまでは車いす移動)

ここまで動けない自分にすごくビックリしましたね(=д=。)

退院前に担当の先生が来て、ヘモグロビンの数値が6から8まであがったということでとりあえず退院OKとの許可がおりました。

通常は12~13くらいの数値らしく、それが戻るまではしばらく体が重くてしんどいと思うけどできるだけ横になってねと最後に話されて、部屋を後にされました。

出血から約3週間で通常の生活に

あの出血から約3週間後にようやく家事や炊事、子供のお風呂入れなど徐々に出来るようになっていきました。

息子を出産したときは、里帰りをしていなかったのですぐに動いたり出来たのですがね(´・ω・`)(本当はダメですが)

でも今回は動きたくても動けず、ほんの数歩あるいただけで全力疾走したような…、そんな感覚でしたね。

やっと…、やっと、通常の生活が出来るくらい元気になりました!

出産は本当に命がけ

娘を無事出産し、安堵の気持ちでいた矢先に大量出血という体験をして、出産は本当に命がけなんだと自分の身をもって知りました。

先生や助産師さんには、どのくらいの出血量だったのか例で当てはめると「帝王切開2回分」「あと2人産んでいるくらいの出血量だった」などと言われました。

それを聞くと、どれだけの出血量だったのかよくわかると思います。

あと輸血はしなかったようで、2500ccくらいになっていたらやむを得ずしていたと後から聞かされましたね。

正直輸血をしていないと聞いて、ホッとしました(つω-`。)

なぜなら、輸血をするとその後になんらかのアレルギー反応や合併症などを引き起こす可能性があるからです。

私はただでさえ体が弱いので、これ以上病気がちになるのはちょっと辛い…と思ったのが本音です。

もし次子供が出来たりしたら、必ず出血のことを病院側に伝えないといけないようなので、産後の出血は甘く見てはいけないということを知りました。

1人目が順調でも、私のように2人目を出産した後に何か起こるかもしれません。

今回の件は、色々奇跡が重なってて良かったものの、私が意識飛んでいたら本当に危ない状態だったのでこの程度で済んだみたいです。

「出産後はこんなこともあるんだ」

と、少しでも知ってもらえたら嬉しく思います。

長くなりましたが、この辺で終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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