赤ちゃんとお出かけ

あわや大惨事!東京メトロで起きた"ベビーカー大破事故"について

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暖かいシーズンになると、赤ちゃんと一緒にお出かけしたくなってきますよね♪

今週サクラの見ごろがピークと言われているので、遠くへお出かけする家族は大勢いるかと思います。しかし、他人事とは思えないあるニュースが目に飛び込んできました。それは、

東京メトロで起きたベビーカー大破事故です。

今回は、

  1. なぜこのような事故が起きてしまったのか?
  2. 自分の身に起こらないようにするにはどうすればいいのか?

など詳しくお話ししていきたいと思います。

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東京メトロでベビーカー大破事故

PDPics / Pixabay

4月4日午後3時ごろ、東京の地下鉄(半蔵門線の九段下駅)で車両のドアがベビーカーの前輪を挟んでそのまま走行し、ベビーカーを引きずりながら100メートル先の柵あたりで大破した事件がありました。

両親がベビーカーを1台ずつ押していて、母親と子供2人が先に電車へ乗り、父親があとから乗ろうとしたときにベビーカーの前輪がドアへ挟まれました。

父親はそのままドアが開くと思いきや、そのまま電車が走行したので危ないと思い、すぐさまベビーカーから手を放したそうです。

母親と子供2人は先に電車へ乗っていたのと、ベビーカーには誰も乗っていなかったので、父親も含めケガ人が出ることはありませんでした。

本当に良かった。

なぜ挟まったのに電車は止まらなかったの?

電車には幅15ミリ以上のものが挟まると検知する機能があるのですが、ベビーカー前輪のパイプ部分は幅が15ミリ以下だったのです。

つまり、電車の感知機能は物が挟まっていると認識していなかったという事になります。

また電車の中には車内とホームに非常ベルがあるのですが、両方押しても電車は止まらなかったそうです。

なんのための非常ベルなんだろう(@_@;)

ベビーカーが挟まった場所は全車両10列から6番目だったそうですが、もしベビーカーが挟まったまま発車したときに車両のドア付近に誰か人がいたら大惨事になっていましたよね。

実は知っていたのに止めなかった車掌さん

車掌さんは、なんと非常ベルが鳴っていたことに気が付いたまま車両を発車させたそうです。

その理由は、

「気が動転し、電車を止めることにためらってしまった」

だそうです。

すみません、気が動転したでは済まされないと思います。もしベビーカーに子供が乗っていたらどうするんでしょうか?

ベビーカーを子供に乗せるときに、安全の為にベルトを付けるのですが、もしベビーカーがドアに挟まったまま走行してしまったら安全ベルトを取り外すことなんてできないと思います。

わたしなら安全ベルトを外す前に、電車止まって!と叫んでいるので、きっと考える暇がないですね。

本当に子供が乗っていたら命を落としていたレベルですよ!

非常ベルが鳴ったことを知っていたのに、ちゃんと目視をしたのかも気になります。

車掌になる為の適性検査が気になる

テレビでもやっていましたが、車掌になるためには適性検査をしたうえでなるそうです。

飛び込み乗りとか物が挟まった時など事故にならないように、迅速な対応ができるかなどを見る事はとても大切なことだと思います。

でもそれがきちんとされていたなら、「気が動転した」という理由で非常ベルを無視できるもんなんでしょうか?

私がひとつ気になる事

ここまで読んでひとつ気になったことがあります。それは、

【なんらかのプレッシャーを感じていたのでは?】

そう思ったのです。

電車って1本遅れると、大勢の方に迷惑がかかりますよね。その場合莫大なお金も動くので、もしかすると誰かから”電車はなにがあっても遅らせてはいけない”など言われていたのかなと思ったんですよ。(誰とは言いませんが)

だって普通に考えると、非常ベルが鳴ると何かあったという認識くらいできるでしょう?なのに、それでも電車を発車させたのには何か意味があるのではと。

迷惑はかかるかもしれないけど、命にはかえられない。そうおもった今回の事件でした。

私たちが気を付ける事とは

jp26jp / Pixabay

jp26jp / Pixabay

今回は大事故になりませんでしたが、それでもいつ自分の身にふりかかるかわかりません。

我が子の安全を守るために自分が出来ることがないか改めて考えてみました。

  1. ドアが閉まりそうなときに乗らないこと
  2. 並ぶときは前の方へ

ドアが閉まりそうなときに乗らないこと

当たり前の話ですが、飛び込み乗りはよくないですね。

ドアが閉まるときに走って乗り込むのではなく、次の電車に乗るように心がけましょう。

並ぶときは前の方へ

都心部に住んでいると、電車の乗り降りは多いのでベビーカーで並ぶときには躊躇してしまいますよね。

しかしそれでもできるだけ前の方へ並んで待つようにしましょう。

最後の方に並んで乗ると、今回の件みたいにはやくドアが閉まる可能性があります。

なのでできるだけ前へ並んで待つようにしましょう。もちろん、”黄色い線の手前で”ですよ。

 

当たり前の事ですが、忘れてはいけない事だと私は思います。

さいごに

image

今回の件で私がなんでここまで熱くなるかというと、いつ自分の身に起きてもおかしくない事だからです。

「電車に乗らなければ、このような危ない事に巻き込まれることはないじゃない」

そのように思われる方もいるかもしれません。しかし、生活の為に電車を利用せざるを得ない環境があるので仕方ないのです。

極論を言えば、ベビーカーを利用するのではなく、抱っこひもを使って電車利用したらよいと言われそうですが、そうもいきません(@_@;)

私たち、親が我が子を守るためには安全を考えて行動しなくてはいけないという事を改めて考えさせられました。

本当に大事故にならなくてよかったと思います。

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